人間として生きる為の基礎を作る大切な乳幼児期に、丁寧な育児を受け心身ともに健康で豊かな遊びを十分に経験し、育つことが望ましいと考えています。
また、個々の成長に合わせて焦らずゆったりとした環境の中で、自分でやる気持ちと、出来ることを増やし、自信へとつなげて行けるよう、家庭と協力し合い保育を行っています。
はちの木こども園では、人間として生きる為の基礎を作る大切な乳幼児に、
大人による丁寧な育児を受け、心身共に健康で、豊かな遊びを十分に経験し、
育つことが望ましいと考えています。
また、個々の成長に合わせて焦らず、ゆったりとした環境の中で、
自分でやる気持と出来ることを増やし、
自信へとつなげていけるよう、家庭と協力し合い、保育を行っています。
乳児(0~2歳児)
育児担当制をとり、一人一人の生活リズムを整え、成長と情緒の安定を図ります。
自我の芽生えを大切にし、自主性を育てます。
一人一人の発達過程に合わせた道具(遊具)を用いて、運動機能、指先等の機能の発達を助けます。
食事、排泄、着脱等の生活面に重きをおき、徐々に自立できるような保育形態をとっています。
幼児(3~5歳児)
友達や大人との関わりの中で、自分の意思を伝えたり、相手を思いやる気持ちを育てる(社会性の育ち)落ち着いて物事に取り組み、集中力を養う。
伝承遊び、製作、園外保育等により、遊びの幅を広げ、豊かな体験を増やす。